2021.05.07

天保大判金 1

■大判金
■天保大判金
■1838年〜1860年
■ 重量:164.5
■品位:金674/銀326
■日本貨幣商協同組合 貨幣鑑定書付き

天保大判金とは、天保9年~万延元年(1838年~1860年)の22年間に渡り鋳造されていた大判になります。
鋳造量も1887枚と少なく、年々希少価値が上がっています。
大判は墨の状態により評価が大きく変わります。
この天保大判は墨の状態もすごく良好で、コレクター品、投資用にもおすすめの逸品です。

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